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商品番号 FG05015ドイツじゃ有名!おもちゃフィギュア
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・ビーグル |
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如何にもドイツっぽい犬種が楽しい犬種トランプです。犬種名がドイツ語で書かれていますので、中には絵ではわかっても名前が???な犬種もあって面白いです。バーナードやバーニーズなどもいますよ。デンは立ち耳ではありません。
これは何て言うんでしたかね?絵合わせ?むか〜し子供の頃に遊んだ記憶がかすかにあります。子供用のトランプのようなもので、4枚同じ数字を集めると完成で自分の場に出すことができ、より多くの組を作った人が勝つという、ババ抜きにチョット似たゲームです。大人数でやるとなかなか上がれなくて面白いかもしれませんね。大人も楽しめると思いますよ。
コレも懐かしいなぁ〜。大村昆、松山容子、由美かおる、水原ひろし、と聞いてア〜懐かしいと思った方・・・歳がバレバレです。判らなかった方・・・セーフです。子供の頃はコンなホーロー看板が街の角々に必ず有ったものです。特にハイ○ースは由美かおるのお色気路線と水原ひろしの任侠路線の二本立てで凄かったなぁ〜。(←目線が遠くに行ってるぞ) サイズは小さいですが、何とも懐かしい気分になるホーロー看板。ベルリンで手に入れました。
・蓄音機 |
ベルリンは東西の文化が溶け合う時に発生する熱が感じられるとても興味深い街です。特に旧東ドイツに代表される東欧の文化や製品は、私たちにはとても懐かしく、暖かみのあるものに感じられます。このワインオープナーはベルリンの蚤の市で見つけました。木彫りの手作り品です。首の部分を抜くとコルクになっており、ワインボトルのキャップになり、更に首を抜くとそのままワインを注ぐことができます。そんなローテクな工夫が何となく嬉しくなるのは、私たちが0と1の世界に慣れすぎてしまったからなのでしょうか?ベルリンはそんなことをフッと考えさせてくれる不思議な街です。
今回は本とフィギュアの当り旅でしたが、本の極めつけはコレです。ベルリンの蚤の市で見つけた中古の本なのですが、恐らく1980年代後半の出版ではないかと思います。写真の中の人のファッションや車のデザインからそんな感じがします。またデンやボクサーの耳も立っていますのでそんなに新しいものでないことは確かです。ドイツ語で書かれているので詳しい内容はわかりませんが、古代の人と犬との関係から現代の犬の手入れ方法まで、アカデミックな内容が美しい写真と共に書かれているようです。後半は犬種ごとの説明が続きますが、写真が豊富なので今の流行と違う点などを発見できて興味深いです。写真は見開きの大きなものが多く、デジタルでない少し粒子の粗い感じがザラついた紙質に妙にマッチしていい感じです。ドイツ語を読める方でしたら楽しさ100倍じゃないでしょうか?
ベルリンに行く機会があったら是非フリーマーケットに足を運んでみて下さい。週末にいろいろな場所でやってます。特に日曜日は一般のお店はデパートも含めて全てお休みですので、買物をするとしたらフリーマーケットしかありません。そしてコレがまた楽しい!東欧から流れ込んだと思われるレトロなガラクタがてんこ盛り。探せば探すほど興味が湧いてきます。今回ワタシがハマったのがコレです。モチロン犬関係に絞って探してきました。結構ゲットできたので大満足だったのですが、帰ってきてから問題が発覚。値段をどう付けたらいいのか???なのです。どうやら切手の世界は奥が深いらしく、レア度、程度、年代、スタンプの押され方・・・さまざまな要素で値段が決まるようです。てな訳で今回はド素人のワタクシが、買い値と少ないネット情報、六星占術と希望的観測でイイ加減(←良い加減ですヨ ^^;)に値付けさせて頂きました。クズ掴まされるかも知れませんけど、もしかしたらとんでもないレア物で一攫千金なんてこともあるカモ!だって、それがフリマってモンでしょ?
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